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こんばんは!
今週も星読み千本ノックやっていきます。
今週のリーディングテーマはフランスの指揮者、クレール・ジボー氏。
日本語版のウィキペディアもつくられていたので見てみましたが、
2009年に来日されたことがあるんですね✨
さてさて、
どんな人柄なのかさっそく見ていきましょう~。
◆
静かで控えめ、気配り上手で、
自分自身の気持ちに素直な人柄。
1室の月と10室ふたご座天王星がスクエアになっているので、
仕事のストレスをため込んでいきなりプツンとキレてしまうことがありそう。
日ごろからなかなか神経質なところもあるかもしれませんね。
太陽はリリスと合・しし座の冥王星とスクエアになっていて、何気に強烈。
実際に会うとかなりオーラがありそうですね。
しかもこの冥王星は10天体中唯一の火エレメント。
それを踏まえても、人の輪の中で強烈な存在感を放つ人に感じます。
3室さそり座水星が11室かに座火星土星とトライン。
頭の回転は速いですが、
まじめで慎重に言葉を選ぶタイプ。
周りとの和を重んじ、友人たちとは穏やかで心の通った親密な対人関係を築くことができる人ですね。
2室に金星・木星・海王星が固まっていることから、莫大な富を得られる人。
なおかつ、人に与える(施す)ことも厭わない懐の広さがあるのではないでしょうか。
水サインも多いですし、おとめ座の要素も目立ちますので、
困っている人を見過ごせない優しさのある人柄かと思います。
このてんびん座金星・木星・海王星にはふたご座天王星とのトライン、しし座冥王星とのセクスタイルも形成されています。
基本的に、食べることには困らないチャート。
10室にはドラゴンヘッドもいますし、明確に「自分で働いて稼ぐこと」におおきなスポットが当たっています。
恋や結婚・子育てより社会的な成功が優先。
4室・7室が空なのも相まって、なおさら家庭には収まりきらないイメージ。
星はホロスコープの左側にほぼほぼ固まってますので、
周りに合わせすぎずに自分らしく生きることに人生の比重を置く人でしょう。
しあん🌸
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