.
星読み千本ノック、きょうのお題はフランシス=アルベール・ブゴン氏。
日本語での検索だと引っかからなかったのですが
カトリックの司教さん?みたいですね。
ネイタルチャートはこちら。
星が西寄りにあるので利他の精神が強い人。
エレメントはバランスいいなぁ。
不動強いしおうし座多いからけっこう頑固かも。
宗教関係の縁はアセンのいて座と月うお座かな。
アセンにさそり座火星が重なりにいっていて、内に強い情熱を秘めていることがうかがえる。
おひつじ座の太陽は5室にあり、
人々の豊かさをめぐって、理想を掲げて革命をおこす。
人前に立って指揮をとる役割に向いている人ですね。
人好きするタイプで誰にでも思いやり深く、平等に接しようとする人柄でしょう。
親しくなった相手に対しては、思い込みが激しかったり支配的な一面もあるかもしれません。
6室おうし座の水星に対して木星が合、
2室やぎ座天王星トライン、4室みずがめ座土星および8室かに座海王星セクスタイル。
言葉数や思考量が多い。
知性が発達していて、まじめで理性的、ものを覚えるのには時間がかかるけれど一度覚えたことは忘れづらい。
ふとしたひらめきやアイディアに恵まれ、身近な人を幸せにするために言葉を扱う。
人と話したり、教えることがこの人の人生。
しかし、司教ってなんとなーくイメージはできても正直なところ具体的な役割がよくわからないなー。
ミサの進行や説話を信者たちに伝えるのが主な職務で合ってるのかな。
言葉を扱う仕事であるならば、水星にたくさんアスペクト持っていることはベネフィットとして働きそうですよね。
いちばん星が集まっているのが6室ですから、
きっととっても働き者だったんでしょうね。
とりとめのない文章になってしまいましたが、一旦きょうはこの辺で。
またお会いいたしましょー。
しあん🌸
↓↓ブログランキング参加中。応援の1タップしてくれると嬉しいです↓↓