先日、ヘリオセントリック占星術を勉強中だという記事を書きました。▼
後々になって
そういえば……と思い出したのだけれど、
私の太陽と合になっている火星のサビアンは「繰り返ししゃべるオウム」とかそんな感じのタイトルで、要約すると「直感や霊感の導きで行動する人」のような意味合いらしいのです。
(冥王星も太陽と合なんだけど、太陽と冥王星は度数が同じだからサビアンも同じなのですよね)
ヘリオセントリックの方の水星のサビアン「バロメーター」と通ずるものを感じて、ちょっとときめいてます。笑
オウムって、大好きな飼い主さんのよく使う言葉などを真似て話す生き物ですよね。
(飼い主さんが「〇〇ちゃん」と自分に呼びかけるからこそ「〇〇ちゃん」というフレーズを覚えたり、話し始める。)
そのような側面の比喩として、オウムのように周りの空気を敏感に察知するということのようです。
オウム〜にせよバロメーターにせよ、
よくも悪くも人から影響を受けやすい性質なんでしょうね。
受け取っては吐き出す、の繰り返しで
結果として「職務放棄兵士」のような反逆児?になっているんだろうなぁ。
会社のために・お国のために・家族のために……「殊勝なサラリーマン」は私にはちょっとできそうにないです(^_^;)
これも運命かなぁ、ただの現実逃避かな。
色んな人の太陽・地球・主要天体のサビアンを見ていくと、「この世での役割」「目的を達成したときの姿」がみえてきてきっと面白いはず。
改めてカテゴライズしてやってみたいなぁ。
手が回れば。