占星術とチョコレート

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N太陽6室♏の私が思い返すP太陽7室♐の所感

去年か今年あたりから、やっとP太陽が7室を抜けてきたので、ここらで簡単に所感をまとめておこうと思う。

これは、飽くまで私のケースね。

 

■ 雇用形態や職業選択の苦難が多かった

転職いっぱいしたし(※自分はN月が10室でサインが水瓶だからなのもあるかも)、

仕事を通じて変な人(仲間も客も)いっぱい見たし、

雇用契約書と食い違う内容に泣かされたりもしたし、

雇用形態も常に不安定で、正社員で鬱になってニート→アルバイト→契約社員→正社員→派遣みたいな訳わかんないこと繰り返してきたし

 

とにかく仕事面が不安定で波乱の連続だった。

N太陽(&火星冥王星)の6室=雇用と、

P太陽の7室=契約が合わさった試練。

って感じ。

 

 

■ 学べたこと

雇用契約書を始めとした各種書面を細かく確認するのは人生においてめっちゃ大事

履歴書や職務経歴書を書くのがわりと得意になった

応募先企業に合わせた自己PR書くの得意になった

年末調整とか確定申告を頑張って分かろうと思えた

めんどくさい手続きの大事さが分かった

色んな業種や形態で仕事をした

 

■ P太陽が8室に入るにあたって

8室もネイタルになくて予想がつかないんだよな

遺産、遠縁、パトロンから受け取るもの、隔世遺伝、結婚生活、深入りするもの、共有、オカルト?……。

この記事は、またn年後に書くとしよう。