前回は「好きな人の気持ち」で出たときの読み方を書きました。
今回は、適職を占ったときのハウスだいすの読み方を考えてみましょう〜
前回記事も併せて読んでね▼
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1室、自分が自信のあること。今やりたいこと。得意なこと。自覚がある。
2室、身体を使うこと、自分の才能を活かすこと、得意分野に関すること。
3室、身近な環境にまつわること、情報を集めて掲載すること(お役立ち情報やゴシップも含めて、大多数の人の興味を惹くこと)、人に教えること
4室、家や不動産、建物に関係すること、家事育児にまつわること。人の面倒を見る場所。
5室、クリエイターやエンターテイメントにまつわること。(アーティスト、タレントなど自分が演者となってもてなす。)
6室、公務員、会社員(9時-17時の仕事)、事務、経理。デスクワーク全般と、ルーチン作業の仕事
7室、カウンセラー(結婚相談所や職業斡旋所)、外交官、人とつながること。
8室、葬儀場、医療職、一人でコツコツとりくめる職人系の仕事。ものづくり。
9室、旅行会社、旅人、専門知識を活かす分野、研究職
10室、警察官、消防士、政治家、人から尊敬される仕事、昔からある仕事。
11室、フリーランス、インターネットやPC関係、複数人のチームで行う仕事。
12室、覆面作家(ハンドメイドや音楽、小説、漫画など)、お酒を出すところ。精神病棟。
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おおまかにこんな感じですかね。
私の体感だと、1〜5室はサインや天体の方が主張が強くて、
ハウスダイスは飽くまで補助説明のように出てくることが多いです。
アストロダイスのシリーズは
まだまだ続く、かも。